好きな本のこと

ブログ書くの久しぶりです。

夏が苦手だったのと、生活が気ぜわしかったから。本当は、毎日、書くという努力をしないから、書けなくなっちゃったんですけど。

秋になってきて、少し書こうという気分になってきました。

「満ち潮」も、どうしよかって思ってたんですけど、やっと頭の中で道筋ができてきた。

表題の好きな本についてですが、私は、ミステリーが好きで、特に海外のものが好きです。

ミステリーでは、V.I.ウォーショースキーのシリーズを長年読んでいます。本当に、長年です。子どものころに、江口寿史の表紙絵をみて買ってからずっとです。ジャケ買いってやつですね。あの頃は、そんな風に本を買うことが多くて、萩尾望都が表紙書いてるから買ったりしてました。ヴィクの作品は、最初は格好いい女性探偵もので、だんだん、強烈すぎるわあ、って思って、最新作では、なんだかそれさえもいい感じの終わり方になって、うれしかったです。ずっと応援してきた作品の成熟を見とどけた。(いや、上から目線すぎですけどね)

他にはピーター・ラヴゼイも好きで読んでました。ダイヤモンド警視ものが好きです。ちょこちょこ会話に冗談がでてくるんですよね。ああいうお洒落感があるのって、少ないです。

読んでるうちに作者がすごく年を取ってしまっていることに急に気づいて、私も年をとってるんだなあ、と感じたり。

フロスト警部の作家が亡くなってたのはびっくりでした。好きだったのになあ。

最近は、ル・カレを読んでます。何年代の話なのかとか時代背景を捉えるのが難しい。文章も難しいのでちょっとずつ読む感じ。

 

ちなみに、日本の小説は誰かの熱烈なお勧めか、大きな話題(芥川賞で何百万部売れて、とか、この作家の作品でビルが建ったみたいなくらいの)がないと、最近は読みません。嫌いとかじゃなくて、いっぱいありすぎて何読んだらいいのかわからない、ってことです。