食べ物について

今日、麻婆豆腐を作りました。豆板醤いれすぎて辛くなりすぎちゃいました。

私は料理はあまり好きではないです。切ったり皮をむいたりするのも下手だし、味付けもいまいち。

でも、食事は好きです。美味しいものをたくさん食べて、お酒を飲んでいると幸せです。

小説を読んでいていつも気になるのは、登場人物の食事です。食べたり飲んだりしていると安心しますし、そういえば、全然食べてないって気づくと、おなかすいてるでしょうに、食事してほしいなあと思います。特に苦手なのは、食事中に誰かに呼ばれたりなにかがあったりして、途中で席を立つシーンです。あ、このご飯どうなるんだよっていつも思います。それは、映画やドラマ観てても同じです。机の上にいっぱいのっている食事を置いて、立ち去る主人公。胸が痛みます。

小説でも映画でも、時々美味しそうなシーンがあると、そのご飯を食べたくなりますよね。

私は、不思議なことに、松本清張の作品を読むと、いつも、お茶漬けが食べたくなります。ゼロの焦点か点と線かなにかで、登場人物がお茶漬けっぽいものを食べていたからだと思います。それ以外の作品を読んでも、お茶漬けのイメージです。

自分が書く話でも、登場人物には、きちんと食事をしておなかいっぱい食べてほしいと思います。ついでにいうと、東城の家にいる石田さんは私の理想です。自分がなりたいんじゃなくって、ああいう人うちにも来てくれないかなあという、そういう意味の理想。

今日の麻婆豆腐は辛すぎるので、明日豆腐を足して、味をちょっと変える予定です。。。